人間関係

職場の人間関係がめんどくさいと感じた時の心理は3つ!読めば納得

職場の人間関係で、あ~めんどくさいと感じるときは、どんなときでしょうか?体調が悪いときや、仕事が山積みでイライラしている時など、自分の体調や気分にもよるでしょう。また、大勢いる職場の中では、常にめんどくさい人と感じるさせる人も1人くらいは存在します。

でも、どんなときでもめんどくさいと感じるのは、3つの心理からなんです。3つの心理のどれに当てはまるかを把握し理解すれば、対処法も分かりやすくなり、心も軽くなります。

ここでは、3つの心理と誰しもがめんどくさいと感じる瞬間を紹介します。

職場の人間関係はめんどくさいことが多い

職場は友達のように、気が合う人の集まりではなく、仕事の延長線上にある人間関係です。当然価値観も違えば、趣味も考え方も違います。ましてや立場や能力も違い、本音を出しづらい間柄です。それでも、仕事をしていく上で、毎日蜜に関わっていかなければならず、めんどくさいと感じることは多くなります。

職場の人間関係で、めんどくさい!と感じたことのある例をあげていきます。

細かい人

  • ルールに細かい
  • 指示が細かい
  • どうでもいいことに細かい

細かいにも色々ありますが、どれもめんどくさいですね。細かい人は話が長くなりがちで、その間は仕事が進みません。細かい人というのはマイルールがあり、その通りでないと落ち着かず、失敗を恐れる心配性でもあります。

反面、周りをよく観察しているともいえます。よく気が付く丁寧な人と感謝してみましょう。

自己中心的な人

  • 相手の都合は気にしない
  • 想像力がない
  • 自分が正しい

相手の都合は気にしないため、忙しくしてるのに話しかけてくる人や、プライベートまで平気でズカズカ入り込んできます。また、自分の話ばかりして、相手の話は聞きません。

想像力がないために、思ったことをそのまま口にし、相手を傷つけたり不快にさせます。

自分が正しいと思っているので、嫌だと思うことや、不満に思うことには我慢ができず、自分の失敗はすぐに忘れるか笑い話で済ませても、人の失敗はいつまでも覚えていて非難したりします。

自己中心的な人は、自分を理解していません。自己中心的だとは思っていないのです。思っていない人を変えるのは難しいですが、相手も受け止めて肯定し、褒める・感謝の言葉を言う、を繰り返すとお互い円滑な関係にな変わっていくでしょう。

上から目線な人

  • 何でも否定から入る
  • 自慢話が多い
  • 気を使ってもらいたい人

上から目線の人の心理は、実は自信がなく自分の位置が揺るがされそうなときに、優位に立つためにでる発言です。上から目線で言われたときは、自分が追い越されると思い、必死で自分を持ち上げているだけの言動なのです。

感情の起伏が激しい人

  • 注目してもらいたい
  • 認められたい
  • 被害妄想がち

朝からいきなり無視されたら、気分も悪くなります。ちょっとした会話にも気を使わなければならなくなり、仕事も頼みづらいです。

天気のように、晴れたり曇ったり、嵐の日もあったり。予報できないから回りは振り回されてしまいますね。

自分に対してだけだと気になりますが、誰に対してもなので、あ~今日は嵐の日か、と距離をとるのがベストです。

モチベーションの低い人

  • 集中力がない
  • 自信がない
  • 目的がない

目的がないため、やる気が起こらず毎日「あ~辞めたい」とため息混じりに聞かされたら、こちらの気持ちも下がってしまいます。集中力もないので、仕事の途中でも「今日中に終わらない!」と投げ出してしまうことも。

やる気のない人は、やる気のある人が疎ましく、自分側に引っ張ろうとしてきます。また、自信がないために、ネガティブな発言を繰り返しますが、「そんなことない」と自分を認めてもらったり慰めてもらいたいのです。いつまでもつき合わされていると、めんどくさくなり気持ちは重くなります。

めんどくさいと感じた時の心理

めんどくさいの言葉は、わずらわしい、厄介、手間がかかり気が進まないという意味です。仕事では度々経験するでしょう。人間関係が絡むと尚厄介です。

めんどくさいと感じた時の心理は3つです。

不快な気持ちになった

友達同士の人間関係と違い、職場の人間関係で楽しい要素を見出すのは難しいですが、できれば円滑なコミュニケーションはとりたいですよね。悪口や否定的な言葉、高圧的な言動は、楽しみどころか不快感しか残らないため、めんどくさいと言う気分になります。

生活していく上でも、不快な気持ちになることはあります。お店の店員さんが無愛想で不快だったなんてこと経験ありますよね?でも、お店なら行かなければ解決します。

同じ不快な気持ちでも、職場では蜜に接して仕事をしなければいけないので、「あ~めんどくさい」となるのです。

言いたいことを我慢した

職場で本心を出したり、素のままでいる人はほとんどいないでしょう。本当の自分を理解してもらえないことや、言いたいことを我慢することで、積もり積もるとめんどくさい気持ちになります。

辞めるときに、今までの鬱憤を全部出してやる!というくらい職場では、関係性や相手のもプライドがあるため、言いたいことは我慢しています。ストレートに言いたいことを言うべきではないと考えているからです。

我慢をしている事に気づかない相手に対して、伝えることができないために、めんどくさいと言う気持ちにつながります。

自分のペースが乱された

永遠に続くような自慢話や、ねちねちと細かい指摘を受けているときは、時間だけが過ぎていくような気になります。結果やらなければいけない仕事が増え、余裕がなくなり、急に何もかもがめんどくさく感じます。

曖昧な指示や説明で、自分のペースで進まない時や、仕事を中断させられた時、また相手のペースが自分と合わない時など自分のペースを乱されたと感じてしまいます。

すべて時間がない!なくなった!と言う気持ちから来ているのです。人によってはペースは色々です。電話で中断されることも、しょっちゅうあるでしょう。優先順位を決めて、ペース配分を整えるだけでも、気分はぐっと変わります。

めんどくさい人への対処法

対処法を間違えば、逆効果になり深みに嵌ることもあります。自分を守るためにも適切な対処が必要です。めんどくさい人への3つの対処法を紹介します。

最低限のコミュニケーションはとる

めんどくさい人は、距離をとるのが1番ですが、仕事をする上では円滑に進めるためにも、最低限のコミュニケーションは必要です。高いコミュニケーション能力は必要ありません。たった3つのコミュニケーションでも、円滑な人間関係と適度な距離感を保てます。

円滑な人間関係は言いたいことを伝えやすくし、適度な距離感は自分を守ることもでき、めんどくさいと感じることは少なくなっていきます。

  • 挨拶
  • 報告・連絡・相談
  • 感謝の言葉

挨拶は、当然のことのように思えますが、元気で笑顔の挨拶は最大の威力を発揮します。毎日一応している程度の挨拶では、マイナスなイメージを与えかねません。挨拶1つで、良い印象を与え、自分の意識も気分も上がります。

ホウレンソウは大事ですね。これくらいは報告しなくてもいいかなと思うことでも、報告して共有しなければ、相手にはゼロの情報です。相手と共有することで、効率よく仕事も進められ相談もしやすくなります。信頼関係も生まれるので円滑な関係へとつながります。

些細なことでも、笑顔で「ありがとうございます」「助かります」と感謝を述べられたら、嫌な気分になる人はいません。感謝を伝えると相手からも感謝される機会が増え、お互いのモチベーションも上がってきます。

感謝の気持ちはいいことにしかつながりません。遠慮せずどんどん「ありがとうございます」と言ってみましょう。

仕事はきっちりすることで自信を持つ

仕事に対して自信が持てると余裕が生まれます。余裕は自分をコントロールし、相手を客観的に観察できるようになります。観察し理解することで、言いたいことを明確にし、相手に合わせて言葉を選び伝える力も備わってくるのです。

また、自信を持つと、何事にも動じなくなります。相手の言動や行動が気にならなくなるのです。落ち着いた対応で相手も一目置くような存在になります。

周りに与える影響も大きくなり、人間関係の流れを変えることもできるようになるでしょう。

自分の情報は与えない

雑談でも受け取り手によっては、取りようは色々です。ただの話が自慢話に取られることもあります。うわさ話のネタにされたり、詮索されよような情報は与えないに越したことはないでしょう。

ただ、全く情報を与えないというのも、コミュニケーション不足と取られがちになりますので、要は与え方次第です。情報よりも説明にとどめることができればベストです。

自分の情報は与えずに、聞き役に徹する。また、聞き上手は、信頼関係を築くことにもつながります。

職場での人間関係のめんどくさいと感じたときのまとめ

めんどくさいという感情は、モヤっとした不快感などを、言葉で伝えられず我慢することから起こります。友人や近所の人ならば、距離をとることで解消できますが、職場では毎日付き合っていかなければいけません。モヤっとした気持ちは晴れるよりも、積もっていくことのほうが多いでしょう。

早めに対処して気持ちを切り替える必要があります。

適度な距離感を保つ

孤立していては仕事もやりづらいですね。逆に距離感が近すぎると、トラブルに巻き込まれたり、自分をコントロールするのも大変です。適度な距離感は、仕事をスムーズに進め自分を守ることにもつながります。挨拶やホウレンソウでのコミュニケーションだけでも十分良好な関係を築け、気持ちもペースも乱されることはありません。

自信を持つ

仕事に自信を持つと、まず相手のことが気にならなくなります。仕事に没頭できると、ミスも減り信頼を得られるようになるのです。自信は、相手にはっきりと伝える力もつき、人と比べることも無くなるので、自分を上手にコントロールすることにつながります。

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